中二病でも恋がしたい!10th記念イベントのメドレーパートの感想!

他のパートでもいっぱい話したいことはありますが、メドレーに絞ってライブ後の感想を書きとめておきます。

 

1. 戀の鼓動

真礼ちゃん出てきた時、いったい何を歌うのかで自分の頭の中はいっぱいでした

でもよく戀の鼓動を選曲しましたね。

六花だけあえて2期のキャラソンから選曲したのは素直に素晴らしいと思います。

あくろすざらいんがアップテンポな曲ということもあるかもしれないですが、

TOMまで見たあとだと、覚醒ラグナロクよりも今の六花のイメージは戀の鼓動の方が合っていると思います。

個人的な補正は覚醒ラグナロクが強いのでこっちも聴きたかったー。

 

 

2. ひるねぶ Diary

ひるねぶ流れた時は、足震えまくりで立てなくなったて座りました(笑)

 

ひるねぶ Diaryは、2013年の冒頭に発売したCDに含まれている曲ですが、2013年ってほぼ2期が確定した状態でずっと追いかけていたので、盛り上がり度とか想い出補正とかやっぱ違っていて…続編が決まっていて盛り上がっている状態で追いかける1年と、続編がなく状態で追っかける1年はやっぱ違います。

 

そんな2013年にひたすら聞いていた曲で思い出補正が凄く強い曲なので、冒頭のイントロ流れるだけであーもう無理

 

ひるねぶ Diaryだけではないですが、2013年に発売したCDに収録されている曲はみんな想い出補正が強く残ってますね。

 

3. でいなばよって☆マサリモ

いや僕この曲めっちゃ好きで、カラオケとかでも良く歌っているんですが、この曲の1番好きなところが、1番から2番の間にある、凸ちゃんとモリサマちゃんの掛け合いのセリフなんです!

 

凸ちゃん「じゃじゃーん!やいやい偽モリサマー、なんですかその歌は!?、本性を現すがいいデェース!」

モリサマちゃん「あ、でたわね中坊!さっさとソレ返しなさいよー」

凸ちゃん「えぇぇぇっだ!一昨日きあがれデェース!」

 

10秒くらいの短いセリフですが、これほんと好きすぎて、カラオケで分かる人がいたら2人でどちらかのセリフをマネしたりしてました(笑)

映像はないですが聴いているだけで脳内に、いつものじゃれあっている2人がイメージできます(笑)

いつかライブでこの曲を歌ったら是非生アフレコでセリフの掛け合いが聴きたいなと思ってました。

 

イベント前に赤崎さんがTwitterで、リハーサルで“あの曲”をやってきました、とツイートされていたので確定だ!と思いましたが、メドレーで戀の鼓動が1番歌ったて交代だったので、さすがにセリフの掛け合いはないなと思いましたが…凸ちゃんの「じゃじゃーん!」聞こえた時はもう震えが止まらなかったデス・・・

 

 

4. Dark Death Decoration

これもねーめっちゃ好きなんです!

この曲も冒頭に凸ちゃんのセリフが入っていて(笑)

 

凸ちゃん「黒の夢から目覚めしサーヴァント!マスターに仇なすくされ一般人に、今!戦慄の鉄槌をぉぉ!!」

 

カラオケとか車の中でこの曲が流れた時もよく真似していました!

曲自体もアップテンポな凸ちゃんっぽい曲ですで、自分のTwitterの過去ツイートを振り返ってみたら発売当初は1番よく聴いてたようで、凸ちゃんが元気いっぱい自信満々に感じが今でも好きです!

 

それにしてもあの、でいなばからの繋ぎヤバすぎ死ぬかと思った…

でいなばのセリフ終わってそのままDark Death Decorationのそれもちゃんとセリフ言ってくれて、あーもうなんて書いてたらその時の状態を伝えられるのか分からない。

 

 

5. -Across the line-

長かった…ここまでの道のりは果てしなく長かった

何年待ったんでしょうか?

 

真礼ちゃんのイベントとかではたまーに歌っていたようですが、僕声優さんあまり興味がなくて…声優さんイベントには行ったことがなかったんです。中二恋のラジオも毎週聞いていましたが中二恋のラジオだから聞いていたというだけで2017年頃まではあまり興味なかったですね。

一度参戦してみたら結構楽しかったので、今は時々参戦していますが(笑)

思っていた以上に楽しいですよね…今思えばもう少し早く気づいていれば良かったと後悔。

 

あくろすざらいんって、六花の勇太に対する気持ちを歌にしているんですが、そんな歌詞も好きだし歌っている六花も好きだし六花・改全部好き。

2013年に劇場版が公開されてよく見に行っていたのもあって想い出補正も強い歌ですね!

いつかライブで聴きたい曲圧倒的No.612!

ZAQちゃんがたまに歌うので生で聴いたことはあるですが、真礼ちゃんのあくろすざらいんは結局9年ちかく待ってようやくという感じです。

 

メドレーパートですが、真礼ちゃん1番目に戀の鼓動を歌っているので、Dark Death Decorationで終わりかなっと思いましたが…

あの聴き慣れた冒頭の、てんてんてんてん〜♪が流れた時のあの感覚はなんでしょう…勝利の確信と同時に長年待ち続けた思いに対する込み上げてくるもの。

もう冒頭のてんてんてんてんは一生忘れない!

 

そして、あくろすざらいんはなんと1番+3番構成!

え、まだ続くの!?ってめっちゃ興奮しました。

3番まで歌ってくれたので、まさかの「そっちの方に今行くね」が生で聞けたし、今回が最初で最後かは分からないですが、初あくろすざらいんが中二恋のイベントで聴けたのは良い想い出になると思います。

 

ここまで長かったけど、本当にあくろすざらいんありがとうございました。

 

※蛇足

今回のライブ結構満足ですが、Secret SurvivorとOUTSIDERはやっぱり聴きたいです!

Secret Survivorの感情的な太陽わ〜のところいつかみんなで歌ってほしい!!

 

 

 

イベントを終えて

あくろすざらいんなかった
われわれ?も年をとったけど、皆さんも同じように年をとったって言っていたのが印象的だった。
INSIDE identityがやっぱり好き。ラスサビの中二病と呼ばれても〜のところめっちゃ好きめっちゃ泣いた
エネルギー使ったので境界の彼方は張れなかった鼻噛むだけでおわった
中二病除いたら境界の彼方が1番ききたかったのだけど
そこまで興味なかったけど、京アニってだけでリアルタイムで全部見たのは懐かしいFleeもなぜか全部りあたいでみてて見てるこっちがあつくなっしまう感
あの頃の中二病境界の彼方はかってに1人盛り上がっていた時だったし、ctfkはマジでキービジュアルチケット眺めてるだけでテンション上がったは、なにこれ神いべんとやん
キービジュアルの六花と未来めっちゃかわいい
いっかいで終わりとおもったけど、気づいたら8年目なんだかんだ毎回行けて良かった
2年に一回のおまつりですね
そーいえばフォロワーさんに合うのも2年ぶりとか6年ぶりとかでめっちゃびっくりした。めっちゃ久しぶりですねみたいなのめっちゃ良き時間だった
これコミケみたいに、じゃまた2年後!みたいなのあるかもしれなち

ずれてる

もってけセーラーふくは来ないだろうって思ってたからめっちゃ嬉しかった、学生の頃ロボットアニメとポケモンだけでオタクになってて、深夜アニメあまり興味なかったけど、らき☆すたでめっちゃ好きになった。ハマって何周もしたのは今と変わらないな

ヴァイオレットのみちしるべ良かった
あれ映画で流れたときやばかった
ここでお互いにみちしるべ回収かよやばかった
生でききたかった

VOICE 最後のサビで烏丸半島シーンをだしてきたの神からのオープニング映像でやばいやばい
こんなにたのしかったことはない

EDの組曲めっちゃいいよね、あれ聞きたいだけど
CDとかに入ってるのかな?

EDでフィルムのワンコマだけ、ウエディング六花ちゃん写っていたの強烈に覚えてます心残りなので一生忘れません(笑)

何か腑に落ちなちという感じは意外と悪くないかも
あくろすざらいん歌わなかったり、あずみんがいなかったので、自分の中での最後にはなっていない。
それやっちゃうと、あ、全部終わったってなる
だから、ふにおちなかったり、モヤモヤした部分2期とか?を残すのは悪くないかもしれない
2期が良い感じに終わっていたら4年間なにも音沙汰ないで待てるわけがない
ああいうちょっと欠けていた部分が強かっから何も無くても勝手に一人で熱くなれるかもね今みたいに好きな人周りに居なかったし
自分の中でTOMは求めていたもの答えというか、見たかったのが全部詰まっでいたので、腑に落ちモヤモヤしたこともなくなり物語が終わってしまった。映画見まくったら燃え尽きた感でいっぱいだったし
物語としては凄くいいと思うけど、終わってしまったから次を求めなくなちゃったもちろん六花と勇太のお話についてだけ
まあいいや
tomが終わっても追えているのは、やりたい事?があるからで
同人誌続きつくりたいとか、写真とか今は映像作品つくりたいとか
さすがにそれ全部やりきったらもえつきるかもしれないけどわら
までも時々見返すとアイデアが無限に湧くのでやっぱりおわらんかも
なんか聖地行くときもそうだけも、全部回ったら終わってしまう感めっちゃ感じるですよね
2期終わったあととに、一週間かけて聖地全部回るとかやったとに
最後に鹿児島初めて行ったときもだいじょうぶかな終わらないかなとかめっちゃおもう
でもおわらなかったけどね、
雨降っててカット取れなかったとか、桜島なんか煙で綺麗にみえなかったとか、次こればいいやくらい気持ちになるので
旅でもやっぱりちょっとした欠けた出来事は意外と大事かも
tom一周した時も、次の目的地付くまで道中でながれてる同じサントラループ聞きまくって作中回ってる雰囲気マックスで、龍飛着くのマジで怖かった。
函館で聞いた、変わるのか、変わらないのかは相当くるものがありましたね
まー龍飛はずっと雨ふっていたし(笑)
tomそろそろ映画館でみたいなー

あ、めっちゃはなしかわるけど時々見返すっていいよね
昔は毎日見てたけど、というかながしっばなし
でも今は映画館で上映したときだけとか
なにかの記念日だけとかそのほうが特別感があっていいなって感じる
毎日見てると意外と聞き落としがちなところとかであらたな気づきがあったりで、、、
ラジオとかも久々に聞くと楽しい

過去振り返りがち
ずれまくってる

あくろすざらいんとか中二病単独でライブやって欲しいけど、終わってしまうからやっぱり無くていいかもしれんし、死ぬ直接だったらいいかもしれん

【レポート】『映画 中二病でも恋がしたい -Take On Me-』大ヒット記念 スタッフトーク付き上映会(2018/2/7 新宿ピカデリー)

2018年2月7日(水)に新宿ピカデリーにて、『映画 中二病でも恋がしたい -Take On Me-』の 大ヒットを記念した、スタッフトーク付き上映会が開催されました。
石原立也監督に脚本の花田十輝さんが登壇されるという事で貴重なお話が聞けるのではと期待高まるばかりです。
 

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では以下レポートの内容となります。
 
※ネタバレ含みますので、ご注意下さい※
 
司会:一言づつお願いします。
花田:シナリオライターの花田です。宜しくお願いします
石原:監督の石原立也です。よろしくお願いします。
 
司会:2人でイベントを行うのは初めてですよね?
花田:初めてですね。
石原:コメンタリー(※1)ではお話したことあるですが。
司会:緊張してますか?
花田:緊張してます。
石原:キャストがいるときよりも、だらっとしている。ZAQさん(※2)の時は緊張しそう(笑)
 
司会:ノートを持参していますね。
石原:映画の企画とかラフ画、神様の絵が書いています。
花田:これ7冊目ですよね。
石原:最新は9冊目まであります。
※この時石原監督が、客席に向けてノートの中身を見せていました。
 
石原:映画の話を…、一番最初は旅行にいって宝探しする予定だった。両親に会いにジャカルタへ行って、そこで誘拐されて助けにいくと話もあっが、海外はダメと言われた(笑)
無人島にいってサバイバルするといった話や、ブラックバイトがどうのとか(笑)
花田:お金が無いからヒッチハイクするとか…。
石原:最終的に京アニ作品の舞台を巡ることになったが、他にもパワースポット巡りや廃線?巡りもありましたね。
花田:イタリアに行くってのもありました。
石原:候補地として、鳥取、群馬、高山…氷菓の…とか大垣(※3)とかも連れて行きたかった。
花田:どうしてもここ行にはけないですと言っていました。また同じ乗り物にのるのはつまらないので、電車バス飛行機といろんな乗り物に乗れるようなルートにしましたね。
 
司会:悩んだところはありますか?
石原:オチだと思う。最後にはどうなるですか?といつも聞いてきた。
花田:聞きますね。
 
司会:最初の中二病のイメージは?
石原:TVシリーズのって話ですよね?
司会:はい。
石原:原作はあるけど、超能力ものにしようと考えていたけど変えました。
花田:それ、一ヶ月近く考えましたね。ロッカーに入ると使えるみたいな。途中で実は超能力が使えましたってなる。でも実際に超能力が使えると中二病じゃなくなるので、ここに落ちついた。イメージワールドや、バニッシュメントはその名残ですね。
石原:なにをやっているのか分かってもらえるか不安だった。
花田:なんでこんな作画いいんだって思った(笑)
石原:どうしたらいいか考えました…。
 
司会:原作には凸守やくみん先輩のいないキャラ(※4)についてお伺いしたい。
石原:今思ってもそうなんですけど、女の子が丹生谷と六花だけなのは少ないと思った。
花田:六花の子分みたいなのがいたら面白いなと思った。
石原:凸守は 安産だった。髪ぐるぐる回すのとかも花田さんのアイディアですよね?
花田:口調を作ったのは僕ですね。ズサーン!ってスッと丹生谷を転ばすキャラがいたら面白いなと思いました。
石原:あんなの僕では思いつかない。あの…池田(※5)が髪の毛回すなら、重いものを付けたほうがいいと言っていた。くみん先輩は中二病ではないキャラクターが一人はいないといけないなと思い出来た。
花田:丹生谷も最初はこっちだが、後からあんな風になるのが分かっていた。昼寝部のアイディアは石原さんだったと思う。
司会:昼寝部のアイディアは花田さんだと台本に書いてある(笑)
石原:一色、2期の最後に出てくる、ちひろというお兄さんと新宿で2人が歩いているところに会うというシーンを考えたけど、さすがに気持ち悪いと思った(笑)
花田:もう出さなくてもいいんじゃないかと思ったが、最終的にここでいいかとなった。
 
司会:(忘れてました。すいません。)
花田:神様はシナリオには無かった。大塚さんのイメージ。
石原:アレです、 勇太に余裕があるなと思った。六花を見直したら、六花の保護者みたいになっている。チューするときにドキドキするする、そんな葛藤の中で出て来たのが神様。
花田:1期の最後のナレーションが神様ぽいのがいやだった。
石原:劇場版で神様を出したのは、勇太の心の声を出したかった。
花田:最後に神様が出てくるのは良かったです。
 
司会:中二病で好きなところは?花田さん
花田:くだらないところ。バカを一生懸命やっているところ。凸守と丹生谷の話はいくらでも書けますね。
司会:監督は?
石原:バカ。ここは同じですね。ただそこには作り手と見る側で違いがある。割と日本は笑いと泣きだと、泣きの方が価値が高いと思っているが私は笑いのほうが好きです。
花田:そっちのほうが個性が出やすい。
石原:武本もふもっふ(※6)で身を削ってやっていた。あっちも笑いなので。
花田:メインのストーリーでじゃないところが出しやすい。この話入らないのではという意見も聞くが"わかってないなぁ"と思う!(笑)
石原:言っちゃいましたね…。
 
司会:最後に一言
花田:関係者を集めて試写会があったですが、その時行けなくて。そしたらその2時間前に監督がチェックで1人で見るそうなので、来ませんかと声を掛けられた。2人で見終わった後に、監督からどうですか?と声を掛けられた時の監督の顔が幸せそうでした。それを見たときに、とても愛情に溢れている作品だなと思いました。ありがとうございます。
石原:僕にとっては愛着のある作品です。中には劇場版で初めて見たというかたもいるが、2人のトークを聞きに来てくれるのは凄い好きな人なんだと思います。ありがとうございました。
 
以上となります。
 
 
※1 第1期6巻、第2期6巻 Blu-ray&DVD スタッフコメンタリー 参照
※2 この2日後の2018年2月9日に石原監督とZAQさんによるスタッフトークが予定されている
※3 鳥取Free!、群馬:日常、高山:氷菓、大垣:聲の形
※4 第1期放送時は原作1巻と2巻のみ販売済みで、実際には3巻でくみん先輩、凸守と出てきます。
※5 池田和美:アニメのキャラクターデザインを担当。
※6 『フルメタル・パニック? ふもっふ』は武本康弘監督 による 原作の短編シリーズアニメ。
 

【レポート】映画 聲の形 (新宿ピカデリー 初日舞台挨拶 1回目)

2016年9月17日(土)新宿ピカデリーにて行われた劇場アニメ「映画『聲の形』」初日舞台挨拶1回目の簡易レポートです。
※レポートは筆者が手書きで書き残しためもから起こしていますので、抜けや筆者の勝手な解釈が入っているかと思います。また内容が異なっている等間違いに気づいた方がいらっしぁいましたらご指摘いただけたらと思います
 
■登壇者
入野自由(石田将也役)、早見沙織(西宮硝子役)、金子有希(植野直花役)、石川由依(佐原みよこ役)
潘めぐみ(川井みき役)、豊永利行(真柴智役)、松岡茉優(小学生時代の将也役)、山田尚子(監督)
 
■キャラクターについて
入野(石田将也について):山田監督から「繋がりたいけど繋がれない、伝えたいけど伝わないといった部分を描きたい」と聞いていた。なので繋がりたいという思いを意識した。
また監督から「 将也は大きな小動物がおびえる感じ」というイメージをもらっていた。

早見(西宮硝子について):山田監督から、「天使のような存在ではない。地に着いてもがいて歩いていくようなキャラ」と。
アフレコを終えた時点では、どのキャラクターも一人の人間として成長した。自分の見たくない所だとか。

松岡(小学生時代の将也について):クソガキでしょうもないなーと思った。でも山田監督から「将也 はヒーローなんです。」と聞いて逆?と思ったけど、台本を読んでる内に分かるようになって、将也を愛を持って演じる事が出来た。
 
■お気に入りのシーン
金子:花火のシーンを見た時に感動した。帰った後も心に残っていて、みんなを表している、花火に全てが詰まっていると感じた。
山田:素敵なお答えで。大正解です。

石川:(石川さんのお気に入りのシーン、忘れてしまいました。すいません。)いろんな音がかけられていた。
山田:そのサントラが発売中です!感じる音、物質の音、大変な音響映画です。

潘:遊園地に行った後に、橋でぶつかるところが好き。あそこで"包み隠さない言葉"が出て変わったと感じた。
山田:川井は、生まれ持ったシスターなので。
潘:思った事を言葉にするのは難しい。でも川井はそのまま出している。

豊永:なるほどとお思ったのが花火のシーン。西宮が持つ飲み物の波紋をみて、"振動は伝わるだな"という"一瞬"の演出が細かいなと思った。
山田:体で花火を受け止めているので。
 
以上となります

【第2回京アニ&Do ファン感謝イベント】展示ブースのスタッフメッセージ

本イベントの展示会場に、京アニ&Doのスタッフさんによるコメントが書き寄せられていました。
筆者で撮影出来たメッセージをこちらに纏めておきます。何かのご参考になれば幸いです。
 
■3D
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■Web
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■プロデューサー
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■プロデュース
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■ペイント
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■マネージャー
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■演出
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■原画
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※栗木亜美さん。
 
■作画
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■撮影
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■商品開発部
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■動画
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※加茂千夏さんではないかと

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※藤田 奈緒子さん。
 
■背景
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■文芸部
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【旅行】京都の紅葉

昨年11月に京都へ紅葉を見にいって来ました。 筆者がカメラの操作に慣れていないのもあり、写真のほとんどがピンボケで。。。 数は少ないですが、一部の写真を上げておきます。
 

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■宝厳院

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【舞台探訪】中二病でも恋がしたい!(旧鎌掛小学校)

初投稿はアニメ『中二病でも恋がしたい!』に登場する私立銀杏学園高等学校のモデルになっている「旧鎌掛小学校」を取り上げます。 アニメでは本校の至る所が忠実に再現されており、驚きの一言です。
 
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旧鎌掛小学校は滋賀県日野市にあり最寄駅である日野駅から約6km離れた所にあります。
※筆者は一度徒歩で現地に向かった事がありますが、途中歩きにくい場所もあり、1時間20分程掛かりました。登校される際は、車や駅前にあるレンタサイクルを利用する事をおススメします。
 
■校舎外
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※2018年4月時点は老朽化の為、体育館の2階に上がることが出来ません。ご登校された際は注意下さい。
 
■校舎内
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■部室
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部室にはファンによる魔方陣も設置されており、よりアニメの雰囲気を楽しむ事が出来ます。
 
2015年1月に登校した際は雪が降っており、また違った風景が楽しめましたので、その時の様子を紹介します。
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入り口。20cmくらい積もっていたと思います。
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ここで凸守とモリサマが、雪合戦してそうです。。。
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結構降っています。
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部室から外の景色を撮影。作中では描かれていませんが、小寒期に入ると六花や勇太もこのような景気を見ていたのでしょうか。
 
2016年6月には、年に一回旧鎌掛小学校にて行われる「蛍ほのぼのコンサート」のタイミングを利用して、夜間点灯が行われました。
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日も落ちて部室に戻ってみると、すごく怪しい光を放ってましたw
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以上となります。